ふく料理・ふくの宿「みもすそ川別館」
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我々二人が下関を訪れたのは、某年1月中旬だった。 Takaさんと一杯やりながら河豚が食いたいと言う話になった。 そして、どうせ食うなら本場に行こうと言うことになり「みもすそ川別館」に宿した。 風呂に入り暫くして河豚フルコースの晩食の始まり。
付だし、ふく刺、ふくちり、ふく雑煮、ふく唐揚、ふく雑炊、ふくひれ酒に果物と香の物という内容である。どれも美味である。 当地では「ふぐ」ではなく「ふく」と呼ぶ。 |
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食事も終わり窓外を見ると関門大橋が間近に見えている。 下関から門司へ向かう車のテールランプが右から左へ流れて行く。 本州と九州が指呼の間であることが実感される。
翌日は朝早くに旅館を立ちJRで小郡に向かった。 小郡からは観光バスの旅である。 9時35分発、秋芳洞、青海島、萩を約7時間で巡る行程になっている。 |
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