「おいでん家別館」

      所在地 愛媛県松山市道後湯之町13-23 2F
      電話番号 089-932-5540
      営業時間 11:30〜14:00 17:30〜23:00
      定休日 無休
      メニュー 三津の朝市刺身定食  1000円
三津の朝市天婦羅定食  1000円
      URL http://www13.ocn.ne.jp/~oosawa/bekkan_top.html

おいでん家 投稿者:Taka 投稿日:2005/10/17(Mon) 22:54 No.240  
道後温泉に着いたら、お腹が空いてきました。
ちょうどお昼時なので、温泉に入りたいというはやる気持ちを抑
えて、お昼を食べることにしました。
お目当ての、とれたての瀬戸の魚料理が食べられる「おいでん家」
は道後温泉本館のすぐそばにありました。
まずは地ビールで乾杯です。
それから、お品書きを見ますと鯛の絵が目に付きます。
そうです、このお店へは「鯛めし」を食べに来たのです。


温泉を目の前にしての腹ごしらえというのは
最高のシチュエーション、のんびり感が漂って
ますね。
飲んで食べての次は温泉が待っていると思えば
リラックスもできるしね。
「鯛めし」そのものはそれほど珍しい物ではあ
りませんが瀬戸内で獲れた鯛と聞くと如何にも
体が大きく且つ身が締まっていて美味そうと想
像が膨らみますがどうでした?


海の幸のお店なので、美味しい鯛めしを食べられると思って
「宇和島風鯛めし」というものを注文しました。
出てきたのは、写真のような状態です。
これは鯛のお造りのように見えるけど、どうやって食べるの
かな?
そうだ、きっと鯛の切り身をご飯の上に載せて食べるんだ。


どうです、上手く盛り付けできたでしょ。
我ながらセンスの良さに惚れ惚れします。
え〜っと、この卵はどうするのかなぁ。


そうだ、卵かけご飯にして、薬味を載せてみよう!
どうです、美味しそうでしょう。
でも、変だなぁ、こんなに手間をかけさせないで最初からこ
うして出すべきなんじゃないの。


はてな? 私も実際には「宇和島風鯛めし」は食べたことは
ありませんが何か変だよ。
物の本やテレビの紀行番組で知っているだけですが確かこう
です。
先ず卵の黄身が入っている汁の中に鯛の刺身やTakaさんが薬
味と言っている物を漬けて、程良いところで汁ごとご飯にか
けて食べる。これが正解の筈ですよ。


な〜んだ、そうだったんですか。
そんなに簡単なことだったのに、何で苦労して鯛をご飯に盛
り付けてしまったんでしょうねぇ。


Takaさんのも決して悪くはありませんね。
モダンで高級な“卵かけご飯”と言ったところですか。
まぁ、物の食べ方は人それぞれですから余り拘り過ぎて
も却って美味しくないしね。
思うに「宇和島風鯛めし」は漁師料理だったのでしょうね。
獲ったばかりの鯛を刺身にして有り合わせの醤油や卵を使い
熱いご飯の上にぶっかけて豪快に食う、と言ったような。
Takaさんの“調理”はチョッと都会的と言った感じかな。